街に、くつろぎを。

歩道、階段、水辺、公園。
街には、生活の中で誰もが当たり前のように
出入りする空間がいくつもあります。
風憩セコロは、街にあるその空間を
コミュニティの場所として考え、くつろぎの場となる
プロダクトを作っています。

街に、くつろぎを。

歩道、階段、水辺、公園。
街には、生活の中で誰もが当たり前のように
出入りする空間がいくつもあります。
風憩セコロは、街にあるその空間を
コミュニティの場所として考え、くつろぎの場となる
プロダクトを作っています。

街に、くつろぎを。

歩道、階段、水辺、公園。
街には、生活の中で誰もが当たり前のように
出入りする空間がいくつもあります。
風憩セコロは、街にあるその空間を
コミュニティの場所として考え、くつろぎの場となる
プロダクトを作っています。

街に、くつろぎを。

歩道、階段、水辺、公園。
街には、生活の中で誰もが当たり前のように
出入りする空間がいくつもあります。
風憩セコロは、街にあるその空間を
コミュニティの場所として考え、くつろぎの場となる
プロダクトを作っています。

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製品情報

最新の納入事例

天王洲水辺広場
夢の島総合運動場
日暮里公園
FUN MORE SHINJUKU
晴海ふ頭公園グラスガーデン

天王洲水辺広場

ソーラーフットライト

天王洲公園から新東海橋へ天王洲運河沿いに整備された河川沿いの遊歩道へアルミ製ユニバーサル手すり『アルミ憩木』と、ソーラー演出照明『はじまりの独灯』のイージーオーダー品を納入しました。
天王洲運河エリアは東京湾のすぐそばに位置し、ボードウォークなど水辺を楽しめるロケーションです。
海が近いこともあり手すり、ソーラー演出照明とも耐食性に優れたアルミ製です。
手すりは河川沿いの遊歩道に続く階段部とスロープ部に設置されました。上下2段に手すりがついているため、誰でもつかまりやすいユニバーサルデザインでの設計です。
演出照明の『はじまりの独灯』は再生木材か御影石の支柱が規格品ですが、アルミ製に変更。地幅の上に設置されるため高さも特注のイージーオーダー品です。
田の字のフレームは和のおもむきがあり、落ち着いた空間を演出します。
誘導灯として7機設置しましたが、それぞれにソーラーパネルが装備されている独立した照明のため、電力網で停電が起きても点灯し遊歩道の安全を担います。

夢の島総合運動場

サイン

2022年11月に新設されたスケートボードパークへサイン『ルーバーロンド』を2基納入しました。
夢の島公園は昭和32年から10年ほどゴミの最終処分場であった東京港埋立地夢の島を整備して作られた公園で昭和52年に開園した、陸上競技場などがある東京都立のスポーツ公園です。
スケートボードパークは砂町運河を眺められる開放感あるパークになっています。
案内サインには園内案内図と注意喚起が掲示されています。面材はサイン板のみというルーバーデザインは存在感がありますが、視線が通るため圧迫感が少ない開放感のある場所に適したサインです。

日暮里公園

再生木材手すり

日暮里公園は東日暮里に位置し、童謡「夕焼け小焼け」作詞がされ「夕やけ公園」として地域住民に親しまれている住宅街の公園です。
こちらの日暮里公園へ再生木材製ユニバーサル手すり『セコロウッド憩木』を納入しました。
手すりと支柱の仕様は場所に応じて2種類。一つは支柱の真上に手すりが配置される『センター一段』、もう一つは支柱よりも少し遠路側に手すりが配置される『フロント一段』。
どちらも手すりの高さは同じですが、設置環境や使われ方によってお選びいただいています。
また、こちらでは階段及びスロープ箇所に設置していますが、難しい線形を現場で微調整しながら設置できる『フレキシブル金具』等で対応し、地形に合わせた使いやすい手すりが設置できました。

FUN MORE SHINJUKU

ソーラーチャージャーピクニックテーブル / ストリートシェードベンチ

公開空地や道路空間などを活用し、人々の滞在・交流を促進するための社会実験「FUN MORE TIME SHINJUKU2023」に参画し、独立電源搭載のピクニックテーブル『卓憩テーブル』とオーニング付きベンチ『ストリートシェード』を設置しました。
『卓憩テーブル』はポールに巻きつけたソーラーシートで発電し、テーブル天板に埋め込んだ非接触給電器に電力を送ります。
ポールの先にはソーラー照明灯が取り付けられています。こちらは、日没を感知し自動で点灯、日の出を感知し消灯するシステムです。独立電源式のため停電時にも給電器や照明の利用ができます。
さらに平時の際につい使いたくなるデザインで日常時と非常時の2つのフェーズをフリーにする「フェーズフリー」を考えたピクニックテーブルです。
天板の人工大理石は肌触りが良く、ランチや荷物を広げられる余裕のあるテーブルでゆっくりとした時間を過ごせます。
『ストリートシェード』は、暑熱対策製品として設計された『ちょっとそこまで行く時の日陰』。
信号待ちや携帯で連絡をとるちょっとした時間の熱射から身を守ってくれる「ちょいかけ」ベンチとオーニング、そして両サイドにはプランターのウエイトが取り付けられた置き基礎式のオーニング付きベンチです。

晴海ふ頭公園グラスガーデン

サイン

東京タワーやレインボーブリッジが間近に見える水辺の公園「晴海ふ頭公園」園内にある四季を感じられる花木の庭園エリアへ、説明サインとして再生木材製サイン『ルーバーロンド』を納入しました。
庭園エリアは四季ごとに区切られ、それぞれの季節ごとの植物に関する説明や、植物一つ一つの解説版が設置されています。
植えられているのは観賞用のグラス(草)でイネ科の品種が多く、細い葉や穂が風に揺れる姿が穏やかな気持ちにさせてくれます。
『ルーバーロンド』は構造体自体がルーバーで組んであるため、グラスを揺らす風を遮ることなく心地の良いガーデン空間を作っています。

ピックアップ

東京都江東区
東京都江東区
東京都江東区
宮城県仙台市
徳島県板野町

東京都江東区

ソライト ガラス リサイクル

ソライト発売から20年。ソーラーパネルの寿命が25年と言われてるので、後5年で初回納入分の寿命がきます。その後1万台以上の納入実績があるソライトのソーラーパネルが次々と寿命をむかえます。その時販売したメーカーとして「何もしなくて良いのか?」ずっと考えてきました。このリサイクルガラスソラーポ「RGSLP」はそのひとつの答えです。寿命が尽きたソーラーパネルをアルミ、ガラス、シリコン、バックシートに分別して、そのガラスを粉砕しカレットにしてリサイクルガラスをグローブに使った独立電源フットライトです。カレットを溶かす温度を調整して、ガラスの結晶のフォルムをあえて残し、このマテリアルの過去のストーリーを表現しています。

東京都江東区

ハコベン 光る ハコベンライトREF

ハコベンのオプションにライン照明を装着する仕様があります。
ハコベンの側板や前後板で作られた壁面に光を当てて反射させるデバイスです。今回、独立電源照明ユニットをハコベンの座板にあらかじめ装着した製品を規格化しました。製品名は「ハコベンライトREF」配線なしで何処でも置けます。
園路の誘導や暗がりでの明るさの確保等、昼間はベンチ。夜間は照明。ハイブリッドでリバーシブルなプロダクトが生まれました。

東京都江東区

ボラード 足下 浮遊

独立電源フットライト照明「ソラーポ」のポールの材質にスチール材を使用して、マットなテクスチャーのメタリック仕上げアクリルシリコン塗装「フェロブリエ塗装」を施した照明ボラード「SLP8」を開発しました。3Wの円形ガラスソーラーモジュールのシャープなエッジと良く合ってます。足下から浮いてるような浮遊感が特徴のボラードです。

宮城県仙台市

卓憩 ロングテーブル ソーラーシート

2021年の夏頃から企画していたピクニックテーブルと独立電源のハイブリッドプロダクツ「卓憩シリーズ」の第2弾が設置されました。11月に設置した卓憩は円形テーブルでしたが、今回は4mの長さのあるロングテーブルタイプです。アプリケーションはスマートフォンのワイヤレスチャージです。主要材質はアルミ形材のテーブルトップとアルミ形材にセコロウッド表層の座板です。ソーラーはシートタイプで150φのパイプに装着されています。風圧がかからない為ウエイト無しで運用できます。社会実験の為に設置したので、街角の舗道に置かれたこのプロダクトは1年後には移動します。

徳島県板野町

トイレ ハコベン 屋内

「ハコベンソラマメ」おかげさまで各地で採用されています。特に地方での採用が多いです。この製品が持つフォルムのユニークさが採用理由のひとつだと感じています。ソラマメが置かれるだけでその場の雰囲気を和ませる効果があります。この現場は道の駅の男子トイレの中です。屋内での採用は初めてです。このトイレにはフィッティングルームがあり、パウダールームも充実しています。撮影した時も利用客がハコベンの上に荷物を置いて、みだしを整えたり、荷物を整理したりしていました。屋内での使用に限定した価格の安いハコベンシリーズの開発を考えてみるのも良いかもと思いました。

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