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セコロのココロ secolo BrandBook

 

毎日を面白く

私は毎日考えている
面白く生きるって何だろう。

新しい事にチャレンジしてみる。
ワクワクできる事をする。
自分が面白がって生きていれば
周りのみんなを幸せにできる。

さて、今日も誰よりも真面目に
面白がってみようか。

 

ものづくりは
楽しい!

どんな人が使うのか、どんな風景になるのか、
そんな事を想像しながら、カタチを考える。
真っ白な紙に線を引き、想像したカタチが
綺麗に納まるように図面を描く。
木材や金属に穴を明け、長さを整え、
安全に使えるように組み上げる。
その場で生まれる会話や、物語を想像しながら。

想像するだけでワクワクする。
カタチになるまでドキドキする。

ものづくりって楽しいな!

 

ものづくりをする
責任

公共物は多くの人が利用する
屋外にあると日差しや風雨にさらされる
なので誰もが快適に使え、
長い時間、安全性が保たれなくてはいけない。

私のものづくりは、大きな責任が伴う。

今日も覚悟を持って向き合おう。

 

ものづくりの
こだわり

毎日沢山のアルミを切断して穴を明け、
ネジやボルトで組み上げる。
言葉にすると簡単だ。

しかし、アタマの中ではこんな事を考えている。
穴を明ける手順、もっと良い方法がないか。
人が触れて心地よいカタチ、他にないか。
素材に触れているから、現場にいるからこそわかる事。

もっともっと、こだわってみる。

 

ものづくりのチカラ

私は様々な場所に置かれ、周りには様々な人が集まる。
腰掛け会話を楽しむ親子、寄りかかりひと時の風景を楽しむ恋人同士、その先にある景色を楽しむために、階段を上る老人と孫、夕暮れ時に明るく照らされた家路を急ぐ少年。

ユーモアと情熱を込めて作られた私。
私は街と人、人と人とをつなぎ、そこでは様々な風景が生まれる。

明日はどんな景色になれるだろう。

 

環境のことも
当たり前に

屋外の公共物を手がけている
だからこそ、環境の事も大切に。
私にとっては当たり前の事。
これまでも再生木材やソーラー照明灯で、
普通にエコなものづくりをしていた。
それはこれからも変わらない。

人にも環境にもやさしい、持続可能なものづくり
次の世代にも、しっかりと繋いでいきたい。

今日も牛乳がおいしい!

これまでも、
これからも、
ものづくりを、
ひたむきに。

Secolo Voice

Special Interview

それぞれの視点で見た、
風憩セコロの「今」

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Recruite

公共空間にある製品は、日常のくらしに関わるもの。
「こんなものがあれば」「ここをこうしたら」といったフレッシュなアイデアは、毎日をいきいきと過ごしてこそ見えてきます。
社員全員が仕事に誇りを持ち、難しい課題にも一致団結してとりくむ明るい社風は、風憩セコロにとってなによりの財産です。

風憩セコロでは、毎日をいきいきと、そして仕事に誇りを持てる仲間を募っています。

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