歩道、階段、水辺、公園。
街には、生活の中で誰もが当たり前のように
出入りする空間がいくつもあります。
風憩セコロは、街にあるその空間を
コミュニティの場所として考え、くつろぎの場となる
プロダクトを作っています。
歩道、階段、水辺、公園。
街には、生活の中で誰もが当たり前のように
出入りする空間がいくつもあります。
風憩セコロは、街にあるその空間を
コミュニティの場所として考え、くつろぎの場となる
プロダクトを作っています。
歩道、階段、水辺、公園。
街には、生活の中で誰もが当たり前のように
出入りする空間がいくつもあります。
風憩セコロは、街にあるその空間を
コミュニティの場所として考え、くつろぎの場となる
プロダクトを作っています。
歩道、階段、水辺、公園。
街には、生活の中で誰もが当たり前のように
出入りする空間がいくつもあります。
風憩セコロは、街にあるその空間を
コミュニティの場所として考え、くつろぎの場となる
プロダクトを作っています。
赤れんが博物館前にワイヤー式の転落防止柵『SWGTワイヤー』の手すり付タイプと柵のみのタイプ、再生木材製ユニバーサル手すり『セコロウッド憩木』、ソーラーフットライト『ソラーポ 両面配光』を納入しました。
ワイヤー柵は、格子パネルと比べて視界に入る面積が狭いため観光地や景勝地に人気のある製品です。
瑞穂競技場内にある北児童園へ箱型ベンチ『ハコベンSS リラックス』を納入しました。
北児童園はパロマ瑞穂北陸上競技場から山崎川を挟んで向かいに位置します。川の反対側は住宅街に面しており近隣住民からも親しまれています。
『ハコベンSS リラックス』は側面パネルをスチールプレートで優雅な曲線を描いています。SSPコーティングを施しているため、防錆性は抜群です。
公園内に設置されていた藤棚が老朽化したため、今回、ルーバーパーゴラ『アルーバー(セコロウッド)』のイージーオーダー品を納入しました。
老朽化した藤棚に近いサイズが求められていましたので、サイズ変更のイージーオーダーにて対応しました。規格品ではW3000×D3000のところ、W4000×D3000へ変更。4本の支柱を6本へ増やしています。
既存のテーブルやベンチをそのままパーゴラの下で使えるように整備されました。
新那加駅南口の駅前広場再整備に合わせ、天然木材を活用したカウンターテーブルやスツール、プランター上に設えたような座板ベンチを納入しました。
また、各務原から見える山並みスチール製のフェンスも設置され、街のイメージを表しています。このフェンスにはロープが張られ、つる性植物が登る仕様になっています。
久堅公園へユニバーサル手すり、ピクニックテーブルのイージーオーダー品、パーゴラ、特注サイン、転落防止柵を納入しました。
再生木材手すりは触知サイン付の『セコロウッド憩木 2段タイプ』で、多様な人のアクセスをサポートします。
ピクニックテーブルはR形状に変更した『バンコン セットベンチ』S字のベンチは複数のグループでも遠慮せずに使えそうですね。そのピクニックテーブルの上にはパーゴラ『キャンチアルーバー』が作る日陰が落ちます。こちらもR形状への変更と、アルミ材の色をマットブラウンからホワイトへ変更しています。
再生木材を使用した切り文字の園名サインは特注品ではありますが、ひそかに人気の仕様です。
田貫湖畔広場へ箱型ベンチ『ハコベン』を3種類と、特注品の再生木材製『階段ベンチ』、再生木材製ユニバーサル手すり『セコロウッド憩木 2段タイプ』を納入しました。
『ハコベン』は背もたれに体を預けられるリラックスタイプを2種類と、背もたれなしのタイプを1種類。目の前に広がる雄大な景色に包まれているような心地になれます。『階段ベンチ』はベンチとしても、その先にあるハンモック用のステップとしても使えます。
広場の下に位置する駐車場とを行き来する階段には『セコロウッド憩木』、現場の角度変化に合わせて『フレキシブル金具』で柔軟に対応しています。
隅田川テラスの階段にステンレス憩木「FUTuL2」を設置しました。階段に手すりを設置する場合、階段の両脇にコンクリート地覆を立ち上げてそこに支柱を設置するケースがほとんどです。支柱はベースプレート式か地覆にφ100程度の穴をコア抜きして埋め込むかのいずれかです。いずれにせよ支柱は階段の踏み面(ふみずら)と垂直に設置されます。この現場でもベースプレートに溶接された支柱は地覆の角度に合わせて斜めに切断されて溶接しています。面白いのは後ろにある照明の柱(当社製品ではない)。地覆と垂直に設置されて柱が傾いています。「なんんか問題でも?」って感じのこの潔さに好感が持てます。