歩道、階段、水辺、公園。
街には、生活の中で誰もが当たり前のように
出入りする空間がいくつもあります。
風憩セコロは、街にあるその空間を
コミュニティの場所として考え、くつろぎの場となる
プロダクトを作っています。
歩道、階段、水辺、公園。
街には、生活の中で誰もが当たり前のように
出入りする空間がいくつもあります。
風憩セコロは、街にあるその空間を
コミュニティの場所として考え、くつろぎの場となる
プロダクトを作っています。
歩道、階段、水辺、公園。
街には、生活の中で誰もが当たり前のように
出入りする空間がいくつもあります。
風憩セコロは、街にあるその空間を
コミュニティの場所として考え、くつろぎの場となる
プロダクトを作っています。
歩道、階段、水辺、公園。
街には、生活の中で誰もが当たり前のように
出入りする空間がいくつもあります。
風憩セコロは、街にあるその空間を
コミュニティの場所として考え、くつろぎの場となる
プロダクトを作っています。
田貫湖畔広場へ箱型ベンチ『ハコベン』を3種類と、特注品の再生木材製『階段ベンチ』、再生木材製ユニバーサル手すり『セコロウッド憩木 2段タイプ』を納入しました。
『ハコベン』は背もたれに体を預けられるリラックスタイプを2種類と、背もたれなしのタイプを1種類。目の前に広がる雄大な景色に包まれているような心地になれます。『階段ベンチ』はベンチとしても、その先にあるハンモック用のステップとしても使えます。
広場の下に位置する駐車場とを行き来する階段には『セコロウッド憩木』、現場の角度変化に合わせて『フレキシブル金具』で柔軟に対応しています。
赤れんが博物館は、旧日本海軍の兵器廠魚形水雷庫を改装した建物を利用したレンガの博物館です。建物は1903年(明治36年)に竣工し、現存する日本最古級の鉄骨れんが造りの建物として1号棟が国の重要文化財に指定されています。
その赤れんが博物館前にワイヤー式の転落防止柵『SWGTワイヤー』の手すり付タイプと柵のみのタイプ、再生木材製ユニバーサル手すり『セコロウッド憩木』、ソーラーフットライト『ソラーポ 両面配光』を納入しました。
久堅公園へユニバーサル手すり、ピクニックテーブルのイージーオーダー品、パーゴラ、特注サイン、転落防止柵を納入しました。
要所要所に使用した再生木材のカラーを統一したことで、明るくまとまりのある空間ができました。
シンボルプロムナード公園は江東区の臨海副都心エリアを遊歩道でつないでいる総延長約4kmの公園です。
今回の現場は、「石と光の広場」の中でも東京臨海高速鉄道りんかい線の「国際展示場駅」から「有明コロシアム」に向かう途中に位置しています。
周辺には東京ビッグサイトや有明コロシアム、ホテルなど観光やイベントで訪れる人の多い場所です。
こちらの「石と光の広場」へ再生木材製デッキ『セコロウッドデッキ』と箱型ベンチ『ハコベン ソラマメ』を納入しました。
ハコベンは背もたれ兼手荷物置きと、LEDライン照明付のイージーオーダー品です。
『セコロウッドデッキ』インターロッキングブロックと同面で歩行の妨げにならないよう工夫がされています。
舗装の一部をデッキで仕上げることで、くつろぐ人と歩行者の空間が自然に創られています。
ソーラー照明付き箱型ベンチ『ハコベンライト』を2種類と、細身のシルエットとシルバーカラーがスタイリッシュなアルミ製パーゴラ『アルーバー2』。レーザーカットしたパネルから漏れる光が心地よい『木漏れ日アルーバー』の4製品を納入しました。
再生木材製デッキ『セコロウッドデッキ』を納入しました。芝生とは違う足の感触やデッキの足音が走り回る子供達にも楽しさを与えるのではないでしょうか。また、デッキの周りには菖蒲が植えられているそうです。菖蒲が大きく育ち花が咲く頃には、たくさんの人がデッキで鑑賞されるのでしょうね。
パーゴラはイタリアでぶどう棚の事。日本では藤棚ですね。僕らが作るアルミとセコロウッドを使用したアルーバーは、藤を絡ませて設置しない、影をつくる機能としての現場が多いのですが、この現場はバッチリ藤棚です。支柱@3000のアルーバーを連続して使用し、大きな自然の天井を屋外で作ってます。藤の花が垂れ下がってくる頃は上品な香りに包まれるんやろーなー。ジャスミンに似た香りをアテにして、イタリア産じゃなく日本の安物のワイン飲みたいです。
一昨日の祝日、孫と二人で飛鳥山公園に花見に行きました。コンビニで弁当買って都電に乗ってブラリ旅です。桜は7分咲きでしたが、沢山の人たちが花見を楽しんでました。この公園は、いつの間にかP-PFI事業で運営されているらしく「渋沢ハット」と呼ばれてました。数年前まではレトロ感のある静かな公園だったのでその変貌ぶりに驚きました。カフェには行列ができています。この写真は公園のリニューアルにともなって設置された、僕らの転落防止柵「ビスタ」です。張り出しデッキの端末支柱との隙間を塞ぐ為に、袖パネルを装着。小さな子供の転落を防いでいます。現場に設置した後に判明するこうした緊急なオーダーにもスピード感を持って対応する事が、僕らの現場力です。この姿勢はいつまでも変わりません。
昨年発売した木漏れ日アルーバーのイージーオーダー製品が設置されました。長崎新幹線の新大村駅前広場です。地面を海の中に見立ててサカナ達が沢山泳いでいます。レーザー加工し易いようにデフォルメしたシルエットをデザインする事が一番の難題です。それぞれのサカナ達の特長を数本の線で表現していきます。サカナの名前を当てて楽しんでいる親子の顔が目に浮かびます。
僕らの主要なマテリアルはアルミ形材です。その素材にアルマイトで着色したり、再生木材の表層を巻き付けたりしながら表情に変化をつけています。それらのラインナップの中で抜群の新品継続性能を発揮するのが、不燃のオレフィンシートを使ったセコロラップです。この写真は施工後7年目。セコロウッドもアルミ形材もそれなりに経年変化を感じますが。セコロラップだけはいつまでも若々しいままです。「Forever Young」Bob Dylanの素晴らしい曲を思い出しました。
階段に袖壁が立ち上がり、そこに僕らのユニバーサル手すり「憩木」が設置されています。袖壁の厚みは100mm程度。支柱を埋め込むボイドの穴を明けるとコンクリートが欠けてしまう為、ベースプレート式の足下の納まりです。袖壁の高さ分だけ支柱を短くしたイージーオーダータイプです。点字シートを装着し、フレキシブル金具を使用して手すりをつなげてコーナーを納めています。