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コンクリートベンチ
スカルプチャー
スカルプチャーは「人造石研ぎ出し仕上げ」と呼ばれる左官工法で作られたコンクリートベンチです。 人造石研ぎ出し仕上げは、鉄筋造形→コンクリート成型→鏝(コテ)塗り→研磨の一連の工程のことをいい、そのすべてが職人の手作業で生み出されています。 滑らかな質感や、自由に造形できることから、かつては学校の水飲み場や公園の滑り台、大正、昭和のモダンな建築に多く用いられました。
型番 |
MFS-ONIGIRI-60-53-35 |
---|---|
サイズ |
H350×W600×D530 |
重量 |
200kg |
材質 | 人造石 |
カラー | ホワイト ベージュ |
仕上げ | 研ぎ出し |
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スカルプチャーの特長
静的オーバーレイ
ギャラリー
静的オーバーレイ
カラーリング
MFS-GURIISHI-110-57-40
ベージュ
ホワイト
MFS-KAMABOKO-22-40-40
ベージュ
ホワイト
MFS-TSUBASA-120-44-40
ベージュ
ホワイト
MFS-ONIGIRI-60-53-35
ベージュ
ホワイト
MFS-MOUSE-60-30-35
ベージュ
ホワイト
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MFS-KAMABOKO-20-40-40
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MFS-GURIISHI-110-57-40
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MFS-TSUBASA-120-44-40
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コンクリートベンチ
スカルプチャー 製作工程
「人造石研ぎ出し仕上げ」と呼ばれる左官工法をご覧いただけます。
鉄筋造形→コンクリート成型→鏝(コテ)塗り→研磨の一連の工程すべてが職人の手作業で生み出されています。
滑らかな質感や、自由に造形できることから、かつては学校の水飲み場や公園の滑り台、大正、昭和のモダンな建築に多く用いられました。
形状に応じて鉄筋を曲げ、内部にコンクリートを充填し成型します。 着色されたセメントペーストと種石(タネイシ:天然石の砕石)を混ぜ合わせたものを塗り込み、硬化後、グラインダーで研ぎ出すことによって美しい種石が現れます。
鉄筋造形→コンクリート成型→鏝(コテ)塗り→研磨の一連の工程すべてが職人の手作業で生み出されています。
滑らかな質感や、自由に造形できることから、かつては学校の水飲み場や公園の滑り台、大正、昭和のモダンな建築に多く用いられました。
形状に応じて鉄筋を曲げ、内部にコンクリートを充填し成型します。 着色されたセメントペーストと種石(タネイシ:天然石の砕石)を混ぜ合わせたものを塗り込み、硬化後、グラインダーで研ぎ出すことによって美しい種石が現れます。
総合カタログ
「Community Furniture #4」
「Community Furniture #4」
2022年に発刊した風憩セコロの最新版カタログです。
太陽光発電で運用できる給電器付きテーブルベンチ「卓憩」や人気を集めているハコ型ベンチ「ハコベン」のニューモデル、ライン照明付きの高欄「TSUKISHIMA」などの新製品を掲載しています。
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