抗菌 / 抗ウイルスコーティング手すり
『ハドラス憩木』
日本で開発された高純度のガラスコーティング剤で
塗布により空気中の水分と反応、対象物表面にナノレベルの極薄ガラス被膜を作ります。
このガラス被膜は汚れや傷から守るだけではなく、各種ウイルス・菌に対して99.9%以上の減少率を証明されました。
日本で開発された高純度のガラスコーティング剤で
塗布により空気中の水分と反応、対象物表面にナノレベルの極薄ガラス被膜を作ります。
このガラス被膜は汚れや傷から守るだけではなく、各種ウイルス・菌に対して99.9%以上の減少率を証明されました。
コーティング剤に混合した、抗ウイルス・抗菌成分が空気と反応し、幅広いウイルスや菌を不活性化します。
※ウイルスにより効果は異なります。
屋外の紫外線や温度変化の負荷を与える促進耐候性試験を5年相当分行い、試験後ガラス成分が表面に残っていることを確認。
ISO22196法(抗菌)及びISO21702法(抗ウイルス)により評価された結果に基づいており、抗菌・抗ウイルス性能を認められています。
日本の第三者機関に認証され、急性経口毒性・皮膚感作性等の各種試験にて人体への安全性が確認されています。
抗菌 / 抗ウイルスコーティング手すり『ハドラス憩木』のカラーバリエーション
その他カラーオーダーもお気軽にご相談ください。
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【基本的な考え方】
階段は移動の負担の大きい箇所であることから、手すりの設置等により高齢者及び視覚障害者等の円滑な利用に配慮する必要がある
なお、移動等円滑化園路に階段を設ける場合は、傾斜路を併設する必要がある。
『種別の設定』
歩行者自転車用柵は設計強度に応じて、以下の種別に区分する。
歩行者自転車用柵は、人が腰掛ける場合や自転車が衝突する場合を考慮し、柵の上端に対して垂直方向に590N/m(60kgf/m:標準的な体重の成人がある程度の距離を持って座る荷重)の荷重が作用しても耐えうる強度を有するものを種別Pとし、群集荷重(垂直方向に980N/m(100kgf/m:標準的な体重の成人が密着して座る場合の垂直荷重)または水平方向に2500N/m(250kgf/m:標準的な体重の成人が集団で押す場合の水平方向荷重)が作用しても耐えうる強度を有する者を種別SPとしている。