コブ型手すり
『UNIP憩木』
『握りやすい』『力が入りやすい』
使いやすさ・握りやすさを追求したユニバーサルデザイン手すり。
直径32mmから40mmまでゆるやかなカーブで繋いだ「コブ型手すり」は
年齢や握力、手の大きさに関係なく
すべての人が握りやすいユニバーサルデザインを追求した形状です。
「都市公園の移動等円滑化整備ガイドライン」に準拠しています。
『握りやすい』『力が入りやすい』
使いやすさ・握りやすさを追求したユニバーサルデザイン手すり。
直径32mmから40mmまでゆるやかなカーブで繋いだ「コブ型手すり」は
年齢や握力、手の大きさに関係なく
すべての人が握りやすいユニバーサルデザインを追求した形状です。
「都市公園の移動等円滑化整備ガイドライン」に準拠しています。
階段やスロープで手すりを必要とする人の多くは、お年寄りや小さな子どもたち。
実際に調べてみたところ、40mm均一の手すりは平地では使いやすいものの、下りではやや太く、力を入れにくいことがわかりました。
最も太い部分は直径40mmで
細い部分は32mm。
使ってみると握り心地が良く、滑らずに止まる安定感があります。
ユニバーサルデザインの考え方を突き詰めることで、握りやすく見た目的にも面白い、画期的な手すりができました。
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風憩セコロのコブ型手すり納入事例。
オーダー、イージーオーダーも承っております。
お気軽にご相談ください。
【基本的な考え方】
階段は移動の負担の大きい箇所であることから、手すりの設置等により高齢者及び視覚障害者等の円滑な利用に配慮する必要がある
なお、移動等円滑化園路に階段を設ける場合は、傾斜路を併設する必要がある。
『種別の設定』
歩行者自転車用柵は設計強度に応じて、以下の種別に区分する。
歩行者自転車用柵は、人が腰掛ける場合や自転車が衝突する場合を考慮し、柵の上端に対して垂直方向に590N/m(60kgf/m:標準的な体重の成人がある程度の距離を持って座る荷重)の荷重が作用しても耐えうる強度を有するものを種別Pとし、群集荷重(垂直方向に980N/m(100kgf/m:標準的な体重の成人が密着して座る場合の垂直荷重)または水平方向に2500N/m(250kgf/m:標準的な体重の成人が集団で押す場合の水平方向荷重)が作用しても耐えうる強度を有する者を種別SPとしている。