アルミ手すり
『アルミ憩木』
軽量で、優れた耐食性が特長のアルミニウム手すりの『アルミ憩木』。
メンテナンス性に優れており、公園や駅前広場などたくさんの人が集まる環境に納入実績が多くあります。
また、支柱と手すりの材質、色に統一感があり、景観馴染みの良い製品です。
「都市公園の移動等円滑化整備ガイドライン」に準拠しています。
アルミニウムは非常に軽量な材料で、
輸送費の低減、設置作業が効率的に行うことができコストを削減することができます。
アルミ手すりは紫外線や温度変化、湿度に強く、海辺のような重塩害地域でも長持ちします。外観が長期間にわたって美しい状態を保ち公共施設や公園、遊歩道などで活用されています。
アルミニウムは非常に耐久性が高く、多くの環境条件に耐えることができます。衝撃や荷重にも強く、公共の場で多くの人々が利用する環境で利用されることが多い素材です。
アルミ手すり『アルミ憩木』のカラーバリエーション
その他カラーオーダーもお気軽にご相談ください。
DWG
DXF
DWG
DXF
DWG
DXF
※図面はマットブラウン仕様
DWG
DXF
※図面はマットブラウン仕様
DWG
DXF
※図面はマットブラウン仕様
DWG
DXF
※図面はマットブラウン仕様
DWG
DXF
※図面はマットブラウン仕様
DWG
DXF
※図面はマットブラウン仕様
風憩セコロのアルミ手すり納入事例。
オーダー、イージーオーダーも承っております。
お気軽にご相談ください。
【基本的な考え方】
階段は移動の負担の大きい箇所であることから、手すりの設置等により高齢者及び視覚障害者等の円滑な利用に配慮する必要がある
なお、移動等円滑化園路に階段を設ける場合は、傾斜路を併設する必要がある。
『種別の設定』
歩行者自転車用柵は設計強度に応じて、以下の種別に区分する。
歩行者自転車用柵は、人が腰掛ける場合や自転車が衝突する場合を考慮し、柵の上端に対して垂直方向に590N/m（60kgf/m：標準的な体重の成人がある程度の距離を持って座る荷重）の荷重が作用しても耐えうる強度を有するものを種別Pとし、群集荷重（垂直方向に980N/m（100kgf/m：標準的な体重の成人が密着して座る場合の垂直荷重）または水平方向に2500N/m（250kgf/m：標準的な体重の成人が集団で押す場合の水平方向荷重）が作用しても耐えうる強度を有する者を種別SPとしている。
「Community Furniture #4」
