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アスファルトを洗出して
地元の骨材で舗道整備
アスファルトを洗出して
地元の骨材で舗道整備
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SJ-V-FK工法
洗浄作業前
洗浄作業後
洗浄後、地元の骨材の色が出て自然な見た目に
(1)同時に噴射と吸引
超高圧の洗浄水を噴射すると同時に汚水を回収。
飛沫しやすい泥水や粉じんなどの飛散が無く、周辺環境にも影響を及ぼしません。
同時吸引により舗装面は乾きやすく、早期の通行開放が可能です。
(2)低騒音
振動がほとんど無く、騒音も小さいため周辺環境への負担も軽減した設計です。
(3)少量の水
交通を開放しながら1日約200㎡以上の範囲が洗浄可能です。
少量の水量で洗浄を行うエコロジー設計。
SJ-V-FKエコクリーン工法
濁水処理した処理水を再利用。
現場で発生するアスベスト含有汚水・他の全ての汚水を整水化(基準値化)します。
現場での処理プラント(ノッチタンク・処理機材)の設置不要です。
使用済濁水の整水化測定
汚濁水は濁水処理装置・不織布ろ過により整水化します。
処理後の排出水の水質確認を、Ph測定器、透視度計を用いて行い、基準値範囲内であることを確認後、排出します。
(環境基準法 排出水の環境基準値)
排出水はSJ-V工法では排出・処分、さらにSJ-V工法では排出・処分、さらにSJ-Vエコクリーン工法では排出水を再利用し、作業完了後に排出・処分を行います。
Ph測定
基準値:6.5〜8.5
測定値:7.8
透視度の確認
基準値:浮遊物質量(SS)25
透視度計 25cm以上
測定値:30cm以上
循環・再利用水
繰り返し利用しても基準値範囲内の
水質を維持
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総合カタログ
「Community Furniture #4」
「Community Furniture #4」
2022年に発刊した風憩セコロの最新版カタログです。
太陽光発電で運用できる給電器付きテーブルベンチ「卓憩」や人気を集めているハコ型ベンチ「ハコベン」のニューモデル、ライン照明付きの高欄「TSUKISHIMA」などの新製品を掲載しています。
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