茨城県ひたちなか市のフロイデケアタウンひたちなか内にある保育施設の遊び場に、横断防止柵『カノンバー SWB-2011』と『特注門扉』を納入いたしました。
SWB-2011は再生木材とアルミ材を組み合わせた高さ800mmの横断防止柵で、子どもたちの安全な遊び場を区画する境界柵として機能しています。
遊び場エリアを囲むように配置され、外部への飛び出しを防止する役割を担っています。
特注品門扉はステンレス製の両開き仕様で、管理者の出入りを可能にしながらも、セキュリティを確保する重要な機能を果たしています。