東京都世田谷区北沢の生活道路において、『天然木材ベンチ』を納入いたしました。
背付きタイプと背無しタイプの組み合わせで、どちらも国産杉材を使用し、座板には250×160の杉材を採用しています。
ベンチの特徴的な構造として、脚部には線路のレールを再利用してます。
座板に使用されている国産杉材には、木材保存剤を加圧注入処理しており、木材本来の風合いを活かしながら耐久性を確保しています。
納入先
世田谷区生活道路
関連製品
天然木材ベンチ(特注品)
東京都世田谷区北沢の生活道路において、『天然木材ベンチ』を納入いたしました。
背付きタイプと背無しタイプの組み合わせで、どちらも国産杉材を使用し、座板には250×160の杉材を採用しています。
ベンチの特徴的な構造として、脚部には線路のレールを再利用してます。
座板に使用されている国産杉材には、木材保存剤を加圧注入処理しており、木材本来の風合いを活かしながら耐久性を確保しています。