神奈川県川崎市の御幸公園において、バスケットゴール前のエリアにレストベンチを納入しました。
御幸公園は川崎市幸区の住宅地に位置する地域密着型の公園で、バスケットコートやグラウンドなどスポーツ施設が充実し、子どもから大人まで多くの市民に親しまれています。
納入した『カノンバー RES-110』は、レイアウトに合わせた曲げ加工を施したイージーオーダー品です。
『カノンバー』は境界柵としての機能に加え、もたれかかることができるレストベンチとしても利用可能です。バスケットボールの練習や試合の合間に、保護者や見学者が腰掛けて休憩できる便利な設計となっています。