寝屋川公園駅周辺の整備に伴い、風憩セコロの再生木材車止め『 SWBFP-160K』と箱型ベンチ『ハコベン 縁台四角 ZKY-MKY-SY-EN-15』そして『見切りを対角に据付けた座板ベンチ』を納入しました。
多くの来園者が通行する遊歩道は、視認性が高く安全性に優れた車止めとして機能しています。周辺の街路樹や植栽とも調和し、圧迫感のない景観を作り出しています。
また、公園内の四阿下には箱型ベンチ『ハコベン』を納入しました。座板は幅1500mmの広々としたサイズです。
そして、座板ベンチの対角には御影石のビシャン仕上げを施したコンソラポLEDを組み込み、夜間の足元灯として活用されています。設置された四阿の下では、日差しを避けながらゆっくりと休憩できる空間となっています。
芝生広場や植栽を眺めながら、来園者の憩いの場として親しまれています。
車止めとベンチは共に再生木材を使用し、公園全体の景観に統一感を持たせています。耐候性に優れた素材を使用することで、屋外での長期使用にも適しており、日常的な管理もしやすい製品となっています。