静岡市の中心市街地活性化を目指して2024年10月に実施された社会実験「アオバリビング」へ、独立電源搭載ピクニックテーブル『卓憩オンリー』や、日陰ベンチ『ストリートシェード2』、その他ベンチ類を多数設置しました。
ソーラーチャージャー搭載で非常時の電源供給も可能な『卓憩』は、電源不要の特性を活かし歩行者天国となった青葉シンボルロード沿いに納入しました。
遊び心のある座面とビビッドなカラーが特徴的な三角形のベンチは、座る向きを限定しない遊び心のあるデザインで、歩行者天国ならではの自由な使い方を楽しめます。
また、日陰ベンチ『ストリートシェード2』は、生地のオーニングが心地よい日陰を作り出します。座面に傾斜がついた『ストリートシェード1』と異なる奥行きのある水平の座面は、荷物を置いて一息つける休憩スポットを創出します。
「居心地が良く歩きたくなるまちづくり」をテーマにした今回の社会実験では、街路樹の緑とストリートファニチャーが調和し、人々が自然と集い交流が生まれる空間を創出しました。
2025
9
Jan 静岡県 青葉シンボルロードトライアル「アオバリビング」
納入先
青葉シンボルロードトライアル「アオバリビング」
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