「21世紀の森と広場」は、「自然尊重型の都市公園」として1993年4月29日(旧みどりの日)にオープンした都市公園です。
「千駄堀の自然を守り育てる」をコンセプトに、人が住む前から長い年月をかけてできた特徴的な地形や自然を残しながら、都市公園として市民の憩いの場になっています。
その「21世紀の森と広場」に整備された遊具広場「あそびのすみか」へユニバーサル手すり『ユニップ憩木』を納入しました。
『ユニップ憩木』はアルミ材でできており、耐候性や耐久性の高い手すりです。
特徴的な形は、多様な人が使いやすいようデザインされています。手の大きな大人から手の小さな子供、また握力の弱い高齢者の方まで、誰もが握りやすく力を入れやすい形になっています。
大きなローラースライダーの利用や、自然観察を楽しむ際の移動をさりげなくサポートします。