大正5年に、日本初の郊外公園として開園した都立井の頭恩賜公園には自然文化園や、アニメーション美術館、競技場や野外ステージなど様々な施設がありますが、42haの敷地の多くは井の頭池が占めています。
井の頭池で乗れるボートは人気スポットでもあり、休日には多くの人が訪れます。
令和5年6月から約7ヶ月の改修工事が行われていた井の頭池ボートのりばへ、チケット確認用の特注もぎりブースを納入しました。
ブースはボートのりばの入り口に設置されており、鉄製でメッキで仕上げています。
スタッフが出入りする扉付きで、再生木材セコロウッド製の腰掛けがセットされています。
納入先
井の頭恩賜公園 井の頭池ボートのりば
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