青森県八戸市では、多目的アリーナ「FLAT HACHINOHE」を核としたまちづくりが行われています。
こちらの八戸駅西地区の「FLAT HACHINOHE」から県立八戸西高等学校の方へ延びる歩道へ、ソーラーフットライト『ソラーポ２（片面配光）、ソーラー演出照明「Fの独灯」のイージーオーダー品、車止めの「BFP（エイジング塗装）」の３種類を納入しました。
イージーオーダー品の演出照明は、現場の地名にもなっているメドツ（河童）のキャラクターと「MEDOTSU」の文字をそれぞれ切り抜いたプレートを装着しています。レーザーで抜いていますので地域のキャラクター等やロゴ、アルファベット等現場に合わせたご提案をすることも可能な製品です。
八戸駅からも近く、通学や生活道路としても日常的に利用者がいる歩道でもありソーラーフットライトやエイジング塗装を施した車止めがまちづくりの雰囲気に馴染みつつ安全な生活をサポートしています。