JR西日本芸備線の備後荘原駅へ駅舎及び駅周辺地域の整備に合わせ、再生木材製のLED照明付ベンチ・縁台・プランターやソーラー演出照明、屋根付のパーゴラを納品しました。
駅舎の改修は大正時代に建設された木造駅舎を取り壊さずに、当時のレトロな雰囲気に新しく整備されました。
その雰囲気に合わせ、周辺地域の整備では、温かみのある灯りや木質感のある素材で構成されており地域住民によるイベントも行われています。
ベンチやプランターへ取り付けたLED(CFL-コミュニティファニチュアライティングシステム)は雰囲気作りとして空間を醸成し、煌々と照らさずに安心感や安らぎを与える効果があります。