御領せせらぎ水路でも有名な水路のまち大東市の新田1号水路は浸水対策として平成29年から改修工事が進められていました。
今回その改修工事に伴い、ソーラーフットライト「ソラーポ」をポケットパークに納入いたしました。
「ソラーポ」は天面のソーラーパネルで発電し、日没を検知すると自動で点灯する施工性に優れたフットライトです。
今回は四角柱のフォルムで前後に光を照射する、SLP2(両面配光仕様)が選ばれベンチ周りを照らしています。
暗がりでは見えにくくなってしまう飛び出し坊やも「ソラーポ」の明かりと共に夕暮れ後の安全を見守ってくれているようです。